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一ノ宮脳神経外科病院
〒877-0041
大分県日田市竹田新町2-48
診療時間【平日・土】
午前9:00〜12:00
午後2:00〜5:00 
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脳卒中脳腫瘍頭を打ったその他
脳卒中は脳血管障害と呼ばれます。脳の血管が、何らかの原因で侵されることによって脳の働きに障害が起き、意識障害や運動障害などを引き起こす病気です。近年は、医療技術の進歩により脳卒中による死亡率は下がってきていますが、脳卒中を起こす患者さんの数は増加し続けています。言語障害や、体の麻痺などの後遺症が残りやすく、発症後介護が必要になるケースも多々あります。 はっきりとした前兆もなく突然発症し、生命の危機にさらされる場合もあるため、注意が必要です。
脳の動脈が何らかの原因でつまり、その先の組織が機能しなくなる。 その原因によって脳塞栓と脳血栓に分けられます。
臓内血栓(血の塊)などが血流に乗って脳の血管につまってしまう。⇒脳塞栓症
動脈硬化で脳血管が徐々に狭窄していく。⇒脳血栓症
脳の動脈硬化で血管が狭くなり、血液の循環が悪くなると、血栓がつまって手足のしびれや麻痺・言葉のもつれなどが一時的にが起こります。 その後、血栓が自然と溶けてしまうか、バイパスができることで症状は解消しますが、脳梗塞の前ぶれともいえるので、症状が消えたからと安心してはいけません。
脳の動脈が破れ、出血したものがかたまりになり脳組織を圧迫。発声障害(言語障害)、失語症、半身不随(運動障害)、意識障害などの症状が起こる。 また、重症になると、頭痛、嘔吐、失禁、痙攣などが起き、昏睡状態に陥る場合もある。これらは日中の活動中に起こりやすい。
脳と頭蓋骨の間には、脳組織を保護するための脳膜(内側から軟膜、クモ膜、硬膜)があります。 このクモ膜と軟膜の間にある動脈が破れ、出血することを「クモ膜下出血」と呼びます。 中でも、脳の動脈の一部が膨らんでできる脳動脈瘤が破裂して起こる場合が多く、出血による脳組織の圧迫で意識不明におちいることもあります。 脳梗塞や脳出血に比べると、比較的若い世代に多く見られる脳卒中です。
脳卒中が起こる主な原因は、遺伝によるものと動脈硬化によるものです。 脳卒中自体が即遺伝するというわけではありませんが、起こりやすい体質は遺伝すると考えられます。
高血圧
ストレスが多い
肥満、運動不足
糖尿病
疲れ
大量の飲酒
心臓病
喫煙者
家族に脳卒中を起こした人がいる。
さらにこんな症状が出ている方は要注意!
頭痛、めまい、首や肩がこる、耳鳴り、舌がもつれる、物忘れが多くなる、怒りっぽくなる、目のかすみ、ものが2重に見える。
様々危険因子が重なることで、脳卒中が起こる危険性は高くなります。予防のためには、その危険因子を出来るだけ減らすように日々心がけることが重要です。
バランスのとれた食事
喫煙をやめる
塩分は控えめに
こまめに水分補給
コレステロールの多い食品に注意
ストレスを溜め込まない
肥満の予防・解消
ぬるめのお湯で長風呂しない
適度な運動
便秘にならない
お酒の飲みすぎに注意
急激な温度の変化に注意
脳卒中脳腫瘍頭を打ったその他