理事長ご挨拶
院長プロフィール
病院案内
診療案内
院内施設案内
検査について
入院について
こんな症状は危険信号
脳疾患あれこれ
手術についてのQ&A
一ノ宮脳神経外科病院
〒877-0041
大分県日田市竹田新町2-48
診療時間【平日・土】
午前9:00〜12:00
午後2:00〜5:00 
お電話でのお問合せ
メールでのお問合せ
こんな症状は危険信号メインページ
頭痛めまい
めまいの症状は誰でも一度は感じたことがあるのではないでしょうか。外来の患者さんの中にもめまいを訴えて来院される方は多くいらっしゃいます。そのうち、ほとんどの方はしばらくすると症状が治まって日常生活に戻られますが、中には脳の病気が隠されていることがあります。心配のないものなのか、注意が必要なものなのか、専門医に正しく判断してもらうことが重要です。ただ、「めまい」というだけでは、診断と治療は容易ではありません。原因を追求するには、どのような状態で、どんなめまいが起きたのか。吐き気、嘔吐、難聴、耳鳴り、意識の低下、顔面や手足のしびれなどといった症状があったかなど、様々な情報が必要になります。
まわりのものや自分がぐるぐる回転するめまい 回転性のめまいを起こしている方の目の動きで、その原因はある程度判断できます。内耳の中の三半規管や前庭の機能低下によるめまいでは、目は左右に規則的に動きます。これが縦に動いていたり不規則な動きをしている場合は、脳幹や小脳に出血などの病変がある可能性があります。注意が必要です。 耳鳴りを伴う場合はメニエール病や、内耳の神経の腫瘍などが考えられます。 急に耳が聞こえなくなったら突発性難聴を疑ってください。
地震のようにグラ〜と揺れるめまい 非回転性めまいの場合、若い人なら自律神経失調状態による起立性低血圧の場合が多いのですが、中年以上の人の場合は脳の循環不全が考えられ、注意が必要です。 MRA(磁石を使った機械による血管撮影)で脳の血管を検査しましょう。また、手足のしびれや言葉が出にくいなどの症状を伴っているときは、すぐに診察を受け原因を突き止める必要があります。 肩こりや頭痛、首の痛みを伴った揺れるめまいの場合、ストレスや過労が原因で起きている場合もあります。専門医から正しい診断を受け、その原因を取り払うことで治る場合もあります。
回転性めまいか非回転性めまいかにかかわらず、片方の手足のしびれや、口のまわりが片側だけのしびれ、物がダブって見えるといった症状を伴う場合は要注意です。速やかにお越しください。
めまいの中で最も多くみられるものです。 頭部の移動や回転により、吐き気、嘔吐、回転性めまい、眼振などが生じます。
突然に発症し、持続するめまい、吐き気、嘔吐を生じます。多くの場合は回復には数日を要し、反復することがあります。これに難聴を伴う状態をメニエール病といいます。
脳血管障害(小脳梗塞、小脳出血など)が原因と考えられています。症状だけでは末梢性めまいと区別がつきにくいため、疑わしい場合は詳しい検査が必要です。
動揺感、フワフワ感などが生じ、かなり多くみられる症状です。緊張型頭痛に伴うことも多く、ストレスは悪化因子となります。頚性めまいではこの症状を生じることが多いです。